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脱毛原因 DHT抑制方法について考える2


前回の続きですが、DHTの抑制方法について。結論からいうと、フィナステリド以外、目に見えて有効な手段は、発見されていないのが、実情だと思いますが、私は、DHT前立腺肥大に、何かしら脱毛を防止するヒントがあるのではないかと思っています。

泌尿器科医、高橋 知宏さんのブログで、前立腺肥大とDHTの関係を分かり易く、説明してくださっています。前立腺肥大症の新しい治療薬

昨年日本でも販売が認証された、デュタステリドが成分の前立腺肥大治療薬、アボルブに関する内容ですが、前立腺が肥大してしまう過程で、DHTの存在は無くてはならない存在との事です。

間違った解釈かもしれませんが、DHTを介して、前立腺が肥大していくといっても過言ではないかもしれません。全てのケースとはいかないかもしれませんが、前立腺が肥大してくるという事は、即ちDHTも増加傾向にあるのではないかと、思っています。

前立腺が肥大してくる原因の一つに、食生活の変化、欧米の食生活になった事が影響しているという説があります。それと合わせて、最近、間寛平さんも告白なされていましたが、男性の前立腺がんの発生率も年々増加しており、元々欧州の男性の前立腺がんの発生率が高かった事から、環境、生活習慣、特に食生活が影響しているのではないかという説が有力になっています。

それはともかく、前立腺肥大とDHTの関係ですが、それをもって、前立腺肥大=DHTの増加=その原因の一つに、欧米の食生活と結論付けるのは無理やり過ぎますが、前立腺の肥大を抑制する事が、DHTの活性を抑える事が、結果的に毛髪にも有効なのではないかと思いました。

前立腺の肥大=DHTの活性の影響と考えるなら、食生活の改善は、中長期的に見て、少なからず効果があるのではないかと思っています。

ただ、これはあくまで脱毛防止、脱毛原因のリスク軽減であり、脱毛してしまった部分の改善に、繋がるだけの力はないと思いますが、防止という意味では、鍵になる可能性はあると思っています。


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