開発中の育毛剤RK-023について
さて、先日掲載した、RK-023の事ですが、どのようなメカニズムで育毛、発毛効果があるのか、全く分からないので、推測でしかありませんが、分類分けするならば、ミノキシジルといった、発毛促進系育毛剤に分類されるのではないかと思っています。
その理由は、元々緑内障の薬として使用されており、その副作用として、まつ毛が濃くなるといった症状が現れた事に、起因しているからです。ミノキシジルも頭皮に限らず、体毛に使用すれば、体毛も濃くなると思います。実際ミノキシジルの副作用の一つに、体毛が濃くなるといった事があります。
プロペシアのように、DHTや5αRに作用するものではなく、何らかの成長因子を刺激するタイプではないかと思っています。
あまりネガティブな事を言いたくはないのですが、一つ懸念される事に、アメリカで、脱毛治療薬として認可されていないのではないか。という事です。まつ毛用育毛剤、ラティースはアメリカで開発され、FDAに認可され、日本でも販売される事となりました。
同じ成分を研究しているのか分かりませんが、もし同じなら、先に発見されたアメリカでも、頭皮の育毛剤として転用できないか、研究されているのではないかと思いました。
RK-023についての知識が全くないので、不用意な事は言えないのですが、ミノキ、プロペシアといった世界の二大育毛剤はアメリカ発です。育毛レーザーなるものも、FDAに認可されているので、一概には言えませんが、やはり著しい効果が期待できるものは、FDAで認可されるレベルではないかと思っています。
ただ、今回のケースは、既にまつ毛で実績というか効果が出ている、FDAから認可されているので、そういう意味では、既存の国内育毛剤とは別物。と個人的には考えています。
しかし、これまでの経験から、ぬか喜びはしない、過度な期待はしないという事が、身に染み付いてしまっています。早くどういったメカニズムで育毛、発毛するのか、知りたいです。
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